私にとっての「光」へ(おふざけver)

私にとっての「光」へ(おふざけver)

貴方だけに伝えたい言葉February 25, 2024(意味不明なオチ)

私が貴方を好きになってから全てが輝いて見えた。

なんてことは無かった星空・朝焼けに照らされる海・夜の中で燦然と輝く月・夕焼けが沈む山。

全てが美しく価値を感じる。


全部全部、貴方が教えてくれたから。


この胸の高鳴りも貴方と居ると全てが楽しくなって、貴方だけがいればそれで良い。


貴方は私にとって月であり一等星のようでもある。


貴方が照らしてくれる。


私から見た世界の姿を全て。


世界の中で出会う事は運命か偶然かは、それどころか本当に全てが存在するか分からない。


だけどこれだけは言える


この不確かな時と世界、いや宇宙の中で、



あなたを愛する私と私を愛するあなたがいる事は確かで有る。



私の一生から見れば刹那の時だけどその中で一番の幸せをくれる人へ…    



    (シリウス)

“私だけ”の天狼星へ……………


「ずっと、ずーっとアイシテル。」



雪のふる中、美しい星空の垂れ幕の下で彼女は想う、世界で一番愛しい人を。

今はただその溢れ出してしまいそうな純愛、狂愛、性愛全ての想いを混ぜたこの“ありったけに満ち満ちた愛”を抱えて……


彼女は叫んだ!




「………………欲銃君が愛おし過ぎるヨォォォォォォ!!!!」


『ウルセェ!』


「(´・ω・`)………ヒィン。」





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